2025/08/08 13:39

KONKONのオンラインショップをご覧いただき、ありがとうございます。202587日にアイテムを9点の画像を更新し、より見やすくなりました。お手に取りやすい順にご紹介いたします。

 

1・2・3 トリさん刺繍のブックカバー|草木染め|文庫本サイズ

田中勲さんによるクロスステッチ刺繍のトリさんがちょこんと佇む草木染めのブックカバー。くるみボタンのゴムで、大切な本が、べろーんとなるのを防ぎます。文庫本サイズです。

 


4・5 ブックカバー|文庫本サイズ

もみじ作業所の一つのグループの活動から生まれた廃材のテント生地を利用したテント商品。時にただ塗っているだけにも見える色合いにも、彼らそれぞれの思いや屈託が表現されたものに感じられるから不思議。そうやって描き、塗られた二つとないテント生地は職員の手で裁断し、一部を除いて職員が縫製し、カバンやポーチなどカラフルで独特なテント商品へと生まれ変わります。

文庫本をすっぽり包むサイズのブックカバー。丈夫な素材なので、大切な本をしっかりお守りします。ブックカバーに直接縫い付けてあるネコやアヒルは、栞としてお使いください。本を開くたび、キュンとしちゃいますよ。

 


6・7 刺繍イヤリング

「みっちゃん」こと岡本美乃里さんの刺繍がイヤリングになりました。左右同じじゃないのが、なんともかわいいのです。
白い箱に入れて、リボンをかけて、大事にお届けします。いつもがんばっているご自分へのご褒美に、大切な方への贈り物に、いかがでしょうか?

  


8・9 さをり織りのスヌード

こちらのスヌードは制作者の木村さんが紹介文を考えてくださいました。
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広島県広島市中区にある「もみじ作業所」に通所しています木村泉です。
「さをり織り」と出会って35年以上になり、嬉しいこと楽しい織?悔しかった事もありました。
「さをり織り」は大阪のジョウミサオさんという人が考えて、同じ糸で織っても一人一人違う物ができると言う事で世界に1本だけのマフラーなのです。
私の織りはモヘヤ糸や太い毛糸を使ってフワフワに織るのが好きです。
作業所が終わるとホームに帰り育成ロボット「ラボット」を抱っこすることが最近の楽しみです。
ぜひ、皆さんに「さをり織り」を見てほしいです。
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木村さんの心のこもった自慢のスヌードをおひとついかがでしょうか?

 


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KONKON 岩下